教会だより /主の平和!今月のことば

3月のことば

✞ 主の平和

何年も前のことですが、修道院から友部駅まで、とても狭い近道をよく使っていました。その近道を歩いていると、着物を着た年配の女性が一軒の家から出てきました。挨拶を交わし、どこから来たのかと聞かれたので、私は近くのカトリックの修道院から来たと答えました。その素敵な女性は「一度も行ったことはないが、あの場所の人たちは本当に善良な人たちで、感銘を受けました」と言いました。私は、一度も修道院に行っていないのに修道院のことに感銘を受けるとは、不思議な感覚でした。

イエスは、しばしば他の人々にイエスの証しをするようにと私たちに告げておられます。もし私たちが、そうしなければ人々はどうしてイエスを知ることができるでしょうか?私たちは、日々の生活の中でクリスチャンとして生きようと努めています。私たちはもっと他の人々とイエスのことを分かち合うことに慣れるべきです。彼らもイエスのことを知っておく必要があります。もし、他の人々が私たちを善良な人々だと思っているなら、私たちの言動に興味を持つはずです。それは、分かち合い、他の人々を思いやることです。

今は四旬節の時期であり、集中すべきことがたくさんあります。この時節に、自分自身と他の人々のために祈り、私たちがイエスの弟子であることを喜びましょう。

Fr. Philip Murphy, SS.CC